大学生協が皆さんと共に歩む「読書のすすめ」

新聞を読む、本を読む、活字に親しむ、長文の文章を読み取り、要約する。文章を読むことによる自身の論理構成力を高める効能は昨今よく言われることですが、他の人が書いた文章や、様々な作品を味合うことで、他者への共感力、感受性が磨かれるのも読書の特長です。

また、同時代の人とばかりではなく、あなたが生まれる前、文明が初めて開かれた頃のはるか昔の人々とも「対話」ができるのも、他の媒体とは異なる読書の大きな楽しみ、ロマンと言えるのではないでしょうか。

前述した、「SEQ」の自己認識力、対人受容力、共感力の各能力を高めるのにも役立つでしょう。

是非、学生時代に未知なる「本の世界」へ、一歩踏み出しませんか。

読者推進活動1
読書マラソン

読書マラソンは大学在学中に本を100冊、または50冊読もうという企画です。

本をたくさん読む人も、本を読もう読もうと思いつつ、普段なかなか読めないでいる人も自分に課題を課すつもりで読書マラソンに挑むと、最後目標の100冊あるいは50冊読みきった時達成感が味わえることまちがいなし!!

読書マラソンへの参加は大学生協書籍売場で気軽にでき、また目標も設定されているので飽きずに続けられるはず!!

本を読んだら、自分でもコメントを書いてみましょう。そのコメントを友達が読んで、読書の輪が広がっていきます。

コメントカードには、本のあらすじや、本の帯や宣伝POPのようにうまく書く必要はありません。少ないスペースに、あなたの伝えたい思いを凝縮して、「ここはどうしても譲れない」という部分を探し出し、それがどうしたらほかの人にも伝わるかということを考えて、一言一句にこだわりをもって書いてみましょう。簡潔に自分の思いを伝えることが就職活動などにもきっと役立ちます。

心に残るコメントカードを書いてみよう!

コメントカード1 コメントカード2

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読者推進活動2
ビブリオバトル

ビブリオバトルとは?

ビブリオバトラー(発表者)たちが、おすすめ本を持ち合い、一人5分の持ち時間で書評した後、バトラーと観客が一番読みたくなった本「チャンプ本」を決定する、ゲーム感覚を取り入れた新しいスタイルの「書評合戦」です。「ビブリオ」はラテン語由来の言葉で、書物を意味します。

ビブリオバトル 4つのルール

  • 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。
  • 順番に一人5分間で本を紹介する。
  • それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2〜3分行う。
  • 全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員1票で行い、最多票を集めたものを「チャンプ本」とする。

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読者推進活動3
読書講座

作家トークイベント

自分が読んだ本とその作家について、同世代の人と交流したいと思ったことがある方は、多いのではないでしょうか。作家トークイベントでは、学生によく読まれている人気作家を各大学にお招きし、自身の読書体験や作品に関するお話を伺う楽しいイベントです。

森見登美彦さんを囲んだ読書会&講演会

講演会

森見登美彦(もりみとみひこ)さん

奈良県出身、京都大学農学部卒。

作者が過ごした大学時代の京都の風景が生き生きと描かれた作品が多い。そのユーモアたっぷりの独特な文体は、熱烈なファンを多数持つ。作品に「太陽の塔」「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」など。

万城目学さんを囲んだ講演会

講演会

万城目学(まきめまなぶ)さん

1976年大阪府生まれ。京都大学法学部卒。

化学繊維会社勤務を経て、2006年に第4回ボイルドエッグ賞を受賞した「鴨川ホルモー」でデビュー。その他の著書に「鹿男あおによし」「プリンセス・トヨトミ」など。映像化された作品も多数ある。

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読者推進活動4
大学生の読書推進冊子

大学生の読書推進冊子

「読書のいずみ」は、学生が企画し参加する学生のための読書情報誌です。
著名人や先生へのインタビューやテーマ解題など話題の記事が満載。年4回発行で、毎号ユニークな特集を組みます。

「ほんのひととき」は、大学生におすすめする本のブックガイド。年度文庫新書ベストセラーリストなど、今の大学生の傾向がわかりやすく理解できます。不定期刊。

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2015全国大学生協
文庫・新書 Best5

文庫

1 思考の整理学 
外山滋比古 筑摩書房

「アイディア」を生み出し、「思考」をはばたたせる様々なヒントがちりばめられています。大学生協のロングセラー。

2 イニシエーション・ラブ 
乾くるみ 文藝春秋

甘美な恋愛模様を描いた青春小説から最後の大どんでん返しへ。「必ず2回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。

3 ぼくは明日、昨日のきみとデートする 
七月隆文 宝島社

京都の美大に通う彼の前に現れた高嶺の花の彼女。一目惚れから最高のカップルになる彼と彼女の運命は。奇跡の恋愛小説。

4 舟を編む 
三浦しをん 光文社

出版社の辞書編集部を舞台に、「辞書編集」に情熱を燃やすプロ魂とのぶつかり合い、人間模様を感動的に描く。

5 禁断の魔術 
東野圭吾 文藝春秋

ガリレオ最新長編。姉を殺された嘗ての愛弟子の企みに探偵ガリレオ「湯川学」が挑む。

新書

1 理科系の作文技術 
木下是雄 中央公論新社

「内容をどう取捨し、それをどう組み立てるか」を語る。理系のみならず文系の学生研究者にも支持され、毎年、大学生協の売上1位を誇る。

2 大学生のためのレポート・論文術 
小笠原喜康 講談社

読んでもらえる「論文」の要件は、「読みやすい外見」と「必要な情報を集めるスキル・検索方法」。文系論文作成術のロングセラー。

3 地方消滅 
増田寛也 中央公論新社

人口減予測が導き出す「896の地方自治体消滅」。豊富なデータ提供と対応戦略を詳述する「日本創世会議」レポート。

4 多数決を疑う 
坂井豊貴 岩波書店

誰もがうすうす感じている多数決の欠陥の根拠を示し、社会的選択理論の視点から、それに代わるより良い決め方のルールを探る。

5 アメリカ版大学生物学の教科書 第1巻 
デイヴィッド・サダヴァ 講談社

米国の大学で多数採用の教科書「LIFE」の翻訳3分冊の一巻目。この巻では「細胞生物学」を扱う。

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