スタディガイドマガジン「すたマガ!!」2009・秋号
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どれだけ知っている? 食≠フ知識力チェック
 「おなかが空いたから」「そこに食べ物があったから」など、ただ漠然と食べて過ごしていませんか? 食べる力は、生きる力そのもの。 ここで、あなたの食の知識力をお試しください。

Q1 米を炊くときの、正しい手順は?
(1) 水加減→計量→洗米→加熱
(2) 計量→洗米→水加減→加熱
(3) 洗米→水加減→計量→加熱
Q2 厚生労働省が定める1日の野菜の摂取目標量は?(成人1人あたり)
(1) 150g以上(そのうち果物50g以上)
(2) 250g以上(そのうち淡色野菜80g以上)
(3) 350g以上(そのうち緑黄色野菜120g以上)
Q3 日本人1人あたりが1年間に捨てている食品ごみの量は?
(1) およそ50s
(2) およそ100s
(3) およそ150s
Q4 食料自給率約40%の日本。農林水産省がシュミレーションする不測時の際の食卓とは?
(1) 米と魚を組み合わせた3食となる。
(2) いもを中心とした3食となる。
(3) 米だけの3食になる。
Q5 メタボリックシンドロームの可能性を判断する指標のひとつ、ウエスト周囲径。その数値は?
(1) 男性85cm以上 女性90cm以上
(2) 男性90cm以上 女性90cm以上
(3) 男女ともに85cm以上
Q6 京菜と呼ばれる「みず菜」と「壬生菜」。2つの違いは何?
(1) 葉の色が異なる。
(2) 葉の形が異なる。
(3) 根の長さが異なる。
答え:   Q1 (2)   Q2 (3)   Q3 (3)   Q4 (2)   Q5 (1)   Q6 (2)
答えの詳細は「食の検定・食農3級公式テキストブック」「日本の地域食材2009年版」に掲載。


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 学生のみなさん、いまあなたの食事の主導権は、あなた自身にある、のではないでしょうか。ひとり暮らしの人は3食のすべてを、親元に住んでいたとしても昼食の選択は自分で行っているはず。友人との付き合いの幅が広がるなかで、外食の機会が増えたという人も多いことでしょう。
 高校時代と異なり、大学は本格的な「自立」が始まる場所。授業科目やゼミ、サークルやアルバイトなどさまざまな事柄について、自分の意思で選択し、歩んでいかなければなりません。その選択の一つひとつは、自分自身の将来につながっています。身近すぎて忘れがちですが、食事もその1つなのです。


未来の自分に、社会に、環境につながる毎日の食選択。
 皮膚も髪も、血液も内臓も、人間の体は毎日の食事によってつくられています。何気なく行っている呼吸や歩行も、食事から得たエネルギーを利用して行われているのです。生きることは食べることといっても過言ではありませんが、若年層を中心に、食に無頓着な人が多いようです。
 朝食欠食が一番多い世代が 歳代で、なかでも男性の欠食率は パーセントと3人に1人が朝食を食べていない状況です。コンビニやファストフードなどが充実するなかで、食事のすべてを手軽に済ますという人もいるようです。生活習慣病の発症要因の1つに食事が深く関与していることは、科学的にも明らかになっています。毎日バランスよく食べることが大切です。
 何をどう食べるかということは、自分自身の健康だけでなく、社会や環境にも影響を与えます。日本の食料自給率は パーセントで、普段口にしているものの約6割を外国からの輸入に頼っています。その一方で、1年間に日本国内で捨てられている食品の量は1895万トン。国民1人あたり年間約157キログラムもの食料を捨てている計算になります。また、日本の農林水産業は、生産額の減少、就業者の減少や高齢化などにより、危機的な状況に直面しています。たとえば国産のものを、無駄にせず食べるといった行為が、食品廃棄や食料自給率の低下、第一次産業の衰退という現代の食の課題の解決の一助になり得るのです。


食の力を育むことは社会に出た際に役立ちます。
 食においても自立がはじまる学生時代に、ぜひ食に関する力を養い、望ましい食生活を送る習慣を身につけてください。それが、みなさんの長い人生を有意義に過ごすことにつながります。
 「食育」という言葉をご存知ですか。消費と生産の現場で起こっている、さまざまな食の課題を解決するために、平成 年に「食育基本法」が制定され、国民運動としての食育が推進されています。これに伴い、自治体をはじめ教育・保育・医療・保健関係者、食品関連事業者、生産団体などあらゆる職種で、食や食育についての知識が求められています。特に、将来教員を目指す方、平成 年度から幼稚園、小・中学校の学習指導要領に「食育」が加わりました。食に関する力を習得することは、卒業後の進路にも役立つかもしれません。

食の検定
毎日の食事のこと、どのくらい知っていますか?
食の検定・食農級
食の検定は食の検定協会が運営する、食育の普及や食農理解を目的とした検定試験です。基礎級の食農3級は“畑から食卓まで"をテーマに、現代の食にまつわる問題をはじめ、農作物の生産から消費までの横断的な基礎知識を問う内容です。2007年にスタート、これまでに年代や職種を問わず、のべ約1万5,000人に受験いただいています。社員教育の一環として、採用される企業・団体も増えています。
食農3級の概要
【取得者の人物像・スキル】
居住地域の食に目を向けつつ、望ましい食生活を送る上で必要な農作物の生産から消費までの知識を持つ人。
【レベル】   【受験料】   【合格点】   【受験資格】
高等学校レベル   3150円   80点以上   特になし
【試験構成と出題範囲】
四者択一マークシート方式 100問(90分)
一般問題(全国共通)「食の検定・食農3級公式テキストブック」より90問
地方問題(受験地区別)「日本の地域食材」より10問 
【関連書籍】
食の検定
食の検定・食農3級
公式テキストブック
2,625円
A5サイズ224ページ
日本の地域食材
日本の地域食材
2009年版
3,300円
A5サイズ536ページ
近畿地区の地方問題は、大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県の農産物が対象。
食農3級検定試験は、年2回開催しています。2010年は前期試験が6月、後期試験は11月または12月に開催します。
【お問合せは】
一般社団法人 食の検定協会
〒102-0082 東京都千代田区一番町22−1−5F
TEL:03-3261-4919 FAX:03-3556-8721 E-mail:info@syokuken.jp
http://www.syokuken.jp
「食の検定」は2010年度より大学生協店舗でも受付出来る様、現在調整中です。

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