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資格・語学のことは先輩に聞くのが一番!
現在の仕事を意識した時期・きっかけ、その仕事に就いて感じた学生時代とのギャップ、方向性を固めた学生生活(クラブ、アルバイトなど)、そして、学生時代にとった検定・資格、私は「他人とは違う、こんなことをしていた!」と言えること・・・など、先輩達からの貴重なアドバイス
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樋山 博一
樋山 博一
(ひやま ひろかず)
同志社大学 平成8年卒業
税理士法人第一会計 勤務

社会人になってから人生を真剣に考え税理士の道へ

 私は社会人12年目の税理士です。早いもので、来年の3月で大学を卒業して12年、干支を一回りした勘定になります。現在は税理士法人で税理士をしていますが、学生時代は簿記の存在すら知らない学生でした。バイトで貯めたお金で車を買って乗り回し、学校へは週に数えるほどしか行かず、空いた時間はライブハウスでギターを弾いている、今思えば能天気な学生でした。
 そんな私も、大学3回生の冬から就職活動を始めます。私達の時代は、就職氷河期と呼ばれた時代の真っ只中で、今の学生の皆様には想像出来ないかもしれませんが、2社しか内定が得られず、そのうちの1社である損害保険会社に就職しました。2年間営業をやっていたのですが、この2年間に、私の社会人、いや人間としての原点が集約されていると言っても過言ではないくらい、色んな事を学びました。社会・仕事の厳しさ、義理・人情、建前と本音、人間に内在する表裏、同期入社の仲間との出会いなど、私にとってこの2年間は今でも貴重な財産です。
 入社して2年目の秋、もっと顧客の立場に立ったコンサルティング的な仕事をしたいと思うようになり、そこで初めて自分の人生を真剣に考え、色々な人の話を聞いたり、調べたりし、税理士という仕事を知りました。試験も5科目を1科目ずつ合格すれば良いので、「これならいける!」と考え、その年の冬、日商簿記の勉強を始め、4月から本格的に税理士試験の勉強を始めました。8月の試験までは勉強に専念し、9月から現在の税理士法人に勤務しながら、仕事後に受験専門学校に通い、毎年1科目ずつ合格し、5回の受験で合格することができました。
 私の場合は、学生時代に何も考えていなかったため、少し回り道をしてこの世界に入ってきましたが、皆様には時間と若さという貴重な財産があります。学生の間に自分を見つめ、人生を真剣に考え、大いに悩んでください。そして、希望とやる気を持って、我々の業界に入って来てください。待っています。
 皆様、応援しています。頑張ってください。
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柿野 友治
柿野 友治
(かきの ともはる)
神戸市外国語大学 昭和60年卒業
TDK株式会社磁性製品ビジネスグループ企画部部長

企業は道場、全てが教えなり
資格は他流試合への道

 六甲の夜景に憧れて神戸外大に進学したのですが、大半の時間を音楽とバイトに費やしていました。そのバイトが縁でTDKに入社したのが22年前。それ以来電子部品の海外営業畑を歩き、欧米で仕事をする機会に恵まれ、現在は日本で事業部門の企画をしています。
 就職当時は英語を話す人が今ほど多くなく、「外大出身者は語学バカで、ビジネスは分からない」という見方をされていました。それに反発を覚え、語学のプロとして生きるのではなく語学は道具として割り切り、日々取り組んできたように思います。幸いなことに、私の場合は営業→営業企画→海外現地法人運営→事業企画と、同じ企業の中でキャリアを重ねてくることができましたが、社外で今の自分がどこまで通用するものなのか、明確な尺度が無く不安もあります。
 皆さんが社会で活躍される時には、今以上に転職によるキャリアアップが一般的になっているかもしれません。その時に自分の価値を明示できなければ、良い転職には恵まれないでしょう。仕事の実績と共に自分の価値を量る尺度として、資格が今以上に重要になってきます。それでも、資格は万能にはなりえないと思います。語学に関して言えば、語学能力だけでは企業人として尊敬されません。母国語で語ることができないことは、他言語では語れないのです。
 文系・理系を問わず、表現力・論理的思考・対人力・好奇心は、社会人としての基盤だと思います。学生時代に専門分野の磨きをかけることは勿論ですが、美しい文章や絵画、音楽から何かを感じ、歴史や自然現象の不思議に思いを馳せてください。決して一人で過ごすのではなく、友人たちと過ごしてください。そこに社会人としての経験が積み重なり、自分なりの哲学が育ってくるのだと思います。最後に人を動かすのはその人が持つ哲学であり、それは企業の中でも同じです。企業は道場、全てが教えなり。資格は他流試合への道。私の場合も、まだまだ修行の毎日を過ごしています。
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燗c 裕子
燗c 裕子
(たかだ ゆうこ)
神戸大学 平成18年卒業
あずさ監査法人勤務 会計士補

試験に合格できるだけではなく、社交性もとても大切。

 私は大学4回生の時に公認会計士2次試験に合格し、4回生の12月から関西の大手監査法人で非常勤として働き始め、卒業後の4月からは常勤となり、現在2年目の会計士補です。
 私が公認会計士という職業を知り、興味を持ったのは、浪人時代の予備校の講師の話がきっかけですが、これは珍しいケースで、多くの人は大学に入ってから、会計士を目指しています。
 会計士という仕事は、試験の合格が必須です。よって、会計士を目指すのであれば必然的に公認会計士試験合格を意識する必要があります。私は大学に入る時点で公認会計士になることを意識していましたので、大学は経営学部を選び、会計学系の講義を受けたり、簿記の講義を受けたりしました。ゼミも、財務会計のゼミを選びました。また、大学1回生の6月に日商簿記3級、11月に2級を取得し、大学2回生の夏から、ダブルスクールに通い始めました。その後、ダブルスクールを中心に勉強を続け、大学4回生の試験で合格し、今に至ります。
 会計士として、クライアントに行く際には、先生と呼ばれることになります。自分よりも知識も経験もある人を相手として仕事をすることになります。学生時代の感覚とのギャップは非常に大きく、責任も感じます。また、監査は皆さんが思う以上に人と話す仕事です。監査チーム内はもちろんクライアントとも話をすることが基本となります。試験に合格できるだけではダメなのです。社交性が必要であるということは、案外知られていません。
 会計士は会計と監査の専門家です。ステータス、給料、様々な会社を見ることができること、将来性等、会計士の魅力はいろいろあります。試験の合格率は低く、仕事も忙しく大変ですが、やりがいは非常に大きいと思います。
 会計士になることは、目標を強く持って勉強することができたなら、そんなに難しくないと思います。なりたいと思った人はあきらめず頑張ってください。みなさんと仲間として働ける日を楽しみにしています。
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