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解剖4 ビッグイシューを考える
「社会的企業」って何? ホームレス問題という社会問題にチャレンジしながら、雑誌の発行を通して読者や社会に有用な情報をもたらすビッグイシュー。こんな風に、ビジネスの戦略と手法で社会問題の解決にチャレンジする企業のことを、「社会的企業」と呼ぶそうです。「社会的企業」って何だろう?
国や市場が解決できない社会問題にチャレンジする“突破する人々"
一般的に、企業は利潤追求が活動の目的。NPOは、社会的使命の達成を第一義の目的とします。しかし、社会的企業は、企業とも、単なるボランティアとも違う。ビジネスに賭ける企業の良い点と、社会問題を解決するNPOの良い点の両方を兼ね備えた企業です。こうした社会的企業の概念は1990年代のイギリスで生まれ、日本でも最近になって、環境や福祉、教育、医療の現場などで活躍する企業が増えています。

では、なぜ社会的企業が生まれたのか?

それは、わたしたちの社会が、「政府の失敗」「市場の失敗」という2つの失敗を経験したからです。政府は、公共投資や福祉政策を肥大化させ、よくいわれる「バラマキ型の政治」などによって財政が破綻状態。また行政サービスの効率の悪さ、税金を使う役人の能力やモラルの低下があります。ホームレス問題ひとつとっても、もはや政府や行政の力では、問題は解決できないのです。また、企業活動などの市場に任せていても、社会問題は解決しません。地球温暖化がいわれる環境問題しかり、競争に敗れて破綻する敗者や世界の貧困の問題は、放置すると社会不安を引き起こし、社会そのものを壊してしまいます。

そうした背景の中で生まれたのが、社会的企業家たちです。彼らは、身近にある社会問題を、斬新なビジネスアイデアと情熱、行動力で解決しようとチャレンジする。社会的企業で働く人々は、議論する人でもなければ、評論家でもありません。まして、社会問題解決の困難さを、誰のせいにもしない。自分たちの力で社会問題を解決して社会貢献しようとする、“突破する人"たちなのです。
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ほかにも、こんな社会的企業
●フェアトレード
生産者である第三世界や発展途上国の人々に正当な報酬を支払い、継続的に安定した取引を行うことで、貧困に追いやられている人々を支援する公正な貿易。生産者と消費者の対等なパートナーシップのこと。「ピープル・ツリー」のブランドを展開する「フェアトレード・カンパニー」が有名。
●アウトドア用品のパタゴニア
アウトドア・アパレル製品製造の売り上げの1%を社会に還元し、危機的な環境問題の改善に貢献。
●CSR(企業社会責任)のインテグレックス
目先の利益ではなく、社会に対して責任を果たしている誠実な企業を応援する社会責任投資(SRI)の調査・評価会社。企業のCSR(企業社会責任)への取り組みを支援し、より誠実で透明度の高い社会をつくることを目的としている。
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